• aksho218

飛騨大鍾乳洞。このあたりは海だった!?



日本有数の山岳景勝地にほど近いこのあたりが、太古には海だったとは!? にわかに信じられませんが…。



どうやら、その通りだったようです。


その証しがここ、飛騨大鍾乳洞。


飛騨大鍾乳洞がある場所は標高900m。見学できる鍾乳洞では日本一の高さだとか。



1965年、大橋外吉氏によって発見され、2億5千年前には海だったことがわかりました。


海の中のサンゴなどから石灰石ができ、それが長い長い年月の間に雨水によって溶け出し、少しずつ鍾乳石を形づくりました。

その形は、細く繊細なもの、ねじれて垂れ下がったもの、何かを彷彿とさせるもの(何なのかは行ってみてのお愉しみ)など、さまざま。途中には滝や川もあり、探検するかのように歩いて見て回ることができます。さながら太古のロマンに触れるアドベンチャー。そこには幻想的で神秘的な世界が広がっています。



全部見て回ると約30分かかります。奥へ行くにしたがい、急な坂道や階段が多くなりますので、足腰に自信がない方は、途中の出口から出ることをオススメします。



自然と歴史が作った芸術とも言える飛騨大鍾乳洞。行ってみる際には営業時間や入場料などをご確認のうえ、どうぞ!


【奥飛騨大鍾乳洞】

住所:岐阜県高山市丹生川町1147

電話:0577-79-2211

*平湯から車で約30分。



古くから続く歴史、と言うことで、この話もちょっと!


平湯館の起源は大正12年創業の温泉宿。2023年の創業100年に向けて、来年2019年夏、新たなスタートを切ります。施設やサービスの詳しい情報や、ご予約の受付開始日などは、このブログでも紹介する予定です。しばし、お待ちください。


<かつて玄関と帳場があった建物「いろり館」。展示公開する予定。>

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